おはようございます。
昨日は、気の合う友達と、映画「フォルトゥナの瞳」を観て来ました。
その後、3時間程、夜ご飯食べながら、お喋りをしていました。
分かりきっていることではありますが、どうも、話したいと思う人ほど、喉がしまって苦しくなってしまいます。
結構、相手にとっては、聞き辛かった声になっていたと思います。。
話したい人=気を許せる人なのだから、気を楽にして話が出来るのだから、むしろ、楽に声を出せるのではないかと思うのですが、なぜ、こんなに苦しくなってしまうのでしょう?
『話をする=声を出す=喋らなくては=苦しい』
と、
私の頭のなかでは、そう判断されるように、なってしまったのかな、、
でも、苦しさは凄くあるけれど、頑張って話をして笑、楽しい時間となり、良かったです^^
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