少し前ですが、お仕事中の出来事。
色々と説明を受け、いざ、一人になりお仕事開始。
まず、『説明を受けた』ということに、恐らく普段以上に頭を使った(人の説明を理解するのに、少し時間がかかる)のと、『通行人が来たら、説明をしなければならない』というプレッシャー(声を出さなければならない、人と接しなければならない、苦手な説明をしなければならない)があったためか、徐々に緊張状態に。
途中、通行人のかたが目の前を通り過ぎたり、向かい側から私のほうに向かって歩いて来られることに、怯えのようなものも感じ。
2時間程、ずっと胃のあたりがグッと持ち上げられ、強く鷲掴みにされている感覚が続いていて、とても苦しく、じっと立っていることも必死でした。
唇も震え、首も不自然に何回も左右に振れ、落ち着かない、じっとしていられない、今にも泣き出しそう。
呼吸も苦しく、息がうまく吐けない。
こんな状態のときには、呼吸をするよりも、いっそう、息を止めておくほうが、よほど楽。
過呼吸寸前になりながら、何とか午前のお仕事は終えられました。
人との接点、人の気配や存在が、この日はややキャパオーバーしてしまったのでしょう。
私の症状を知って下さっているかたのいらっしゃる現場だったので、この午前中のことをお話してみたところ、気を遣って頂いて、午後は違う配置へと置いて下さいました。
障害のことを知ってくださっているかたがいるということは、とても助かることだなと、感じました。
***
写真は、この間のクリスマスに、長野県の《白馬》へと旅行した際のもの。
真っ白く雪が積もっております。
広々とした雪ぞらと青空のもと、普段できないような深い息を吸い込めるようでした。
人の存在で窮屈に縮こまっているわたしの心に、いい場所だったなという感じでした。

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