2016年9月7日水曜日

リハビリ4日目。そして。


こんばんは。

先週、ボイスクリニックにて、4回目のリハビリ日でした。

まず、声を出すことに関してあまり何も気にしないで声を出そうと心掛けをし、実際声を出した後に、声が出なかったことに関して悲しい思いや悔しい思いを、あまり感じなくなったことを、先生にお伝えをしたら、「それはとてもいいことだね^^」と。

「このままでいきましょう。」と。


「声が出ないことに、慣れてもきたのかもしれないね。」とも。



思えば、声が思うように出なくなって一年経ちました。


そんな声と、そんな自分と、長く付き合っているうちに、徐々に慣れてきたのかも、しれないですね。



それともう一つ、リハビリでお話してもらったことは、『自分で思っていることを口に出しきれないこと』について。


もしこの言葉を言って、「その人が傷付いてしまったらどうしよう。」「嫌な気分にさせてしまったらどうしよう。」
相手の反応を見て、「自分が傷付いたらどうしよう。」


それだったら、「言わずに自分のなかで、溜め込んでゆけばいいや。」


そんな日々の溜め込みから、もしかしたら喉の詰まりも生まれてきているのかも、しれません。


「相手がどう思うか、決めてしまっているのは全部“自分”だよ。」と、先生に言われました。

「言いたいことをあなたが言ったとしても、その人にとっては、特に何とも思わないことかもしれない。」


「物事の見方は何パターンもあるからね。」と。



確かに、そうかもしれないです。

自分が、『きっとこうだろう、こう思うだろう。』と決めつけをしてしまって、今まではその先(言葉を口にするこも)まで進めなかった。

その先の結果は、伝えてみないとどんな反応が返ってくるか分からない。


もし、言葉を伝えて相手に不快感を与えてしまっても、「やはり、そうだった。」という《結果》が分かる。


《結果》が分かる、ということが、少なからず、自分の憶測だけで行動を抑制してしまうことよりも、「行動の幅が広がる、視点が広がる」ということでした。


なので、少しずつでも、“思っていることを口にしてみること。”


これが、次のリハビリの新しい《ステップ》です。



ここに関しては、今まで培ってきた自分を壊してゆく作業のようなものなので、なかなか変えてゆくことは簡単にはいかなそうですが、良き方向へと向かわせてゆくためにも、頑張ってゆきたいですね。



―――


話はそれますが、一昨日の朝、再び電車のなかで具合が悪くなりました。


朝起きたときから、少し調子がおかしいかなと思っていましたが、その調子に引っ張られないよう、意識をそらそうと心掛けましたが、駄目でした。


満員電車のなか、立っていられなくなり、しゃがみこんでしまいました。

意識がなくなって、倒れるよりは良いだろうと。


周囲のひとは、私の様子など気にもせずに立ったままでした。


“冷たいな。”なんて、そんな周囲の態度に打ちのめされ。



具合の悪くなるときは、立っているよりも座っているよりも、膝を抱えるようにうずくまっているのが、一番楽な姿勢。


たった一駅も我慢できずしゃがみ込みましたが、お陰で、数分かけて、少しは落ち着きました。


めまい、胸の不快感、喉の息苦しさ、発汗、大きな不安。


何度も何度も、電車のなかや外出先で具合の悪くなるたびに、こんな辛い思いはもう二度と嫌だと、強く願うのですが、どうやら近くは、叶うことないみたいです。


ここ一、二年、悪化してゆくばかりの気がします。


お知り合いのかたから、アドバイスいただいて、具合が悪くなったときは“呼吸”に集中をしようと、何度も心がけをしてみても、あまりに自分のことをコントロール出来ずになってしまっていて、まったく上手に呼吸が出来ず、具合が100%の確率で悪くなってしまう自分には、本当嫌気がさします。


一昨日は、電車のあとも遅れてはならないと必死にお仕事場へと向かい、お仕事をしていましたが、気持ちが全然落ち着かず、吐き気や呼吸の乱れ、息苦しさがずっと苦しく続いていて、午前中、まるで、自分が自分でないようでした。

あまりに、この地に立っていることに必死でした。


電車で具合が悪くなったとしても、大体はお仕事場着いてしまえば、あとは段々と落ち着いて回復してゆくことが当たり前でしたが、今回はそうならずにいて、「どうしたのだろう。」と大きく疑問を抱きました。


単に体調が悪すぎたためか、具合の悪くなることに関して、悪化の状態が増してきてしまっているのか。。


リハビリ日のときに、『この間、北海道に旅行へ出掛ける際、何度も移動中に具合を悪くし、これまでにも電車などで倒れそうになっている。』、ということを先生に相談してみたところ、
“パニック障害”のようなものもあるのかもしれないね、と。


声のことも、「少なからず、関係しているかもしれないね。」と、おっしゃっていました。

私も、そんな気がします。



「良かったら、提携している《心療内科》も紹介出来るから。」とのこと、まさにその何日かあとに、今回のように電車で具合が悪くなってしまい、自分自身のコントロールが段々と効かなくなっているのではないかと不安に思ったので、今度、“紹介状”を出してもらおうかなと思います。


さすがに、このままでは本当に、人のいるなかでは生活出来なくなってしまうと、大きな不安にかられました。



なかなか、難しいものですね。

人のいるなかで、生活してゆくこと。


――――

自分と上手く、関わってゆくこと。

2 件のコメント:

  1. りとるさん

    一進一退で、中々良くならず、本当に大変辛い状態だとお察しします。

    呼吸法については、前にも記しましたように、効果が出るほどに上達するにはどうしても時間がかかるので、うまくいかなくても落ち込むことはありません。

    しかし、りとるさんのその症状は、先生がおっしゃるとおり”パニック障害”の可能性があるのではないでしょうか。

    電車の中など閉鎖的で混雑している空間で発作的に起こること、朝起きて調子が悪くなるのではないかとの予感がある(予期不安)などは、いわゆる”パニック障害”の症状に近い気がします。(素人判断ですが…)

    やはりここは、専門家に相談するのがベストだと思います。

    幸い”パニック障害”は、コントロールできる病気と聞いています。

    人の中で生活できなくなる不安を抱えるのは、本当につらいと思います。

    早めの相談で、道が新たに開け、りとるさんの不安、苦しみがなくなることをお祈りしています。

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  2. JK1KOZさん

    こんにちは。
    コメントどうもありがとうございます(^^)

    そうなのです。
    良い方向に気持ちが向いてきたかなと思ったら、具合の悪くなる出来事が起きてしまい、以前の状態に何度も引き戻されてしまうのです。。
    何とか変えてゆこうと強い意識はあるのですが、、

    けれど、落ち込むことはないよう、回復までに時間はかかってしまうみたいですが、自分の気持ちをこれから上手に、コントロールさせてゆきますね(^^*)

    “パニック障害”、私も今まであまり意識のしたことのない障害でしたので、そうなのかな?とあまり確信はありませんが、その可能性もあるとのことで、JK1KOZさんもおっしゃってくださっていますが、今度専門家のかたに診断していただいたほうが良さそうですね*

    もし違ったとしても、新たにわかることがあるかもしれませんもんね。

    自分自身のコントロール、
    まわりの方のお力や支えもお借りして、上手になってゆけるようになりたいです。

    いつもご心配を、どうもありがとうございます♪

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