2018年5月24日木曜日

どちらにも、転べるのでしょう。

こんにちは。

最近、また声の出が悪くなったと書きましたが、完全に、前のような詰まり声が復活してしまいました。

声を発するのに、頭で言葉を考えてから発したり、息と共に言葉を吐き出すように、勢いをつけて声を出してみたり、それでも詰まってしまい、声を出すことがとても苦しくて、苦痛。


段々と、治ってきたのかと思ったら、またこうして出なくなってしまい、残念な思いがつい、溢れてしまいます。


治る見込みもあるということと、治ってもまたダメになってしまう可能性も十分にある、ということ二つが、分かりました。

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今朝、住んでいる地域での心療内科を検索してみると、なんだかしっかりと検査をしてくれそうなところがあったので、近々行ってみようかなと、思ったり。



2018年5月15日火曜日

復活×復活。

こんにちは。

長いあいだ、『過緊張性発声障害』を患ってきました。

その発声障害から、なんと、解き放たれました、私。


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先月頃でしょうか?

一つ、心に抱えていたものを、上手く和らげることが出来まして。


そうしたら、今までずっと喉に感じていた喉の"詰まり"が、急にパタンとなくなりました。


「あれ!喉がまったく重たくない。痛くない。」と実感する程の、大きな変化。


確実な、解放感。



あまりに毎日、喉の苦しさ、違和感と共に過ごしていたので、それが当たり前となっていましたが、こんなにも喉が軽くなるなんて、息をすることが楽だなんて。


衝撃と、驚きでした。


喉の詰まりがないので、声もやはり、すんなりと出てきました。


声帯は、弱っていたのか、声量はあまり変わらず、ではありましたが。


その状態が、数週間ほど続き、とても快適な喉の暮らし^_^



もう、このまま完ぺきに声が復活してゆくのかな、と思いました。



しかし、



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またここ2週間くらい前から再び、声が出づらくなってしまいました。


前のような、苦しさのある、重い詰まり。


精神的に思うことがあったり、お友達と会って声をたくさん発していて、段々と声が出なくなってきたり、パニック発作が久しぶりに起きて、また毎朝電車がとても恐怖だったり、と。


不安定な心を抱いている、日常生活。


声の状態もそこに、イコールされているのでしょうか。


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大きく環境を変化させること、きっと必要なのでしょう。





分かっては、いるのだけれど。。

2018年5月7日月曜日

久しぶりのパニック

こんばんは。

今日は久しぶりに、パニック発作起きました。

女性専用車両、満員電車。

少しモワッとした空気、周りの人との距離の狭さ。

徐々に上がってゆく心拍数。

最初は、「大丈夫大丈夫。」と甘く見ていたのですが、上がってゆく心拍数に気を取られて、段々と緊張状態もMAXとなってゆき、またいつものように、ほんの一、二分でピークに達して、動悸、息詰まり、冷や汗、震え、意識の遠退き。


気を失わないよう、立っているのに必死。


電車降りて、休憩出来て良かったです。


しばらく汗は引かないし、呼吸も浅いし、気も落ち着かない。


しばらくパニック起きていなかったので、久しぶりにこの感覚、思い出しました。


何度だって、味わいたくないと強く願う、この感覚。



「大丈夫大丈夫。」

と、


決して"大丈夫ではない"ときに、こう言い聞かせているときほど、辛いものはありません。


ちゃんと、"大丈夫"と思える自分を、日常のなかに取り戻したいです。


また明日から、不安な日々だなぁ。