2016年4月29日金曜日

すごく痛い。。

こんばんは。

今日は今度のライブの練習で、午後はピアノ弾きながら声出したりしていました。
歌っていくうちに、声も段々といつもの不調の感じになってゆきました。
歌っていると、喋っているとき以上に息継ぎなどで息を吸うので、喉が固まってしまってうまく息を吐ききれない私は、一曲のなかで段々と息苦しくなってゆきます。
吸った分の息を、上手に吐き切れていない分。

一曲歌うのが、こんなに苦しいなんて。

そして今は、今までにないくらい喉の圧迫を感じていて、とても息苦しいです。
すごく痛い。
こんなに痛み感じるのって、今まであまりなかったのだけれど。

お家にひとりでいて、リラックスしているであろう状態なのに。。

この前から飲み始めた、筋肉をやわらげる薬は、正直そんなに効果は感じていないかも。


と、こうして記事書いていたら少し痛みは減ったかな?
短時間で痛みや調子変わったり、一度悪くなったら悪いままだったり、なかなか喉は気まぐれで、自分の身体なのに自分でコントロール出来ないのがとても悔しいです。

一度壊れてしまった神経は、なかなか修復するのは難しいのかな、、

早く治したいなぁー、

実家

こんばんは。

二日間ほど、実家に帰っていました。

声の不調は、母は結構前からこの声で話しているのを聞いていたので知っていて、改めて、診断された『過緊張性発声障害』について話をし、話をするときの息苦しさなどを伝えたりしました。

実家にいた一日目は、割と調子がよく、話をしていてもそんなには苦しくはなかったかな。
あ、夜は少し、苦しくなってしまったか、、

「さっきまで調子良かったのにねぇ~」という感じでした(^^);

その調子悪いときに仕事から帰ってきた妹に、「声ガラガラなの?」と言われて、グサッと心にきました笑
妹はあまり声のこと知らないので、そう言ったのだと思うのですが、恐らく、他の人が聞いてもそう思われてしまうんだろうなって、あとは、やっぱりガラガラなんだな私の声は、と思い知らされるようで、瞬時に悲しくなってしまいました。

ガラガラだなんて、分かりきっていることなのに、
改めて言葉で言われてしまうと、かなり凹んでしまう。。

そんなの慣れてしまわないと、この先きっとやっていけないはず。
心強く、なりたいなぁ。



そう言えば、パソコンでこのブログチェックしてみたのですが、やっぱり動画はうまくアップ出来ていないみたいですね!
残念、、ごめんなさい。
何か方法があると良いんだけれど、、

いい方法見付かるまで、こうして文章でしっかり、日々の調子や思ったことを綴ってゆきますね♪


あ、ちなみに実家の二日目は、最悪な苦しさでした笑
朝起きたときからもう声が出づらい状態で、喉も固まっているのが分かり、息もうまく吐けず呼吸は乱れ。
話すたびに息を吸う。
けれど吸った分、喉の筋肉が固まってしまい、上手く吐き切れないので段々と苦しさも増してきて、酸欠気味になっていく。

しまいには、過呼吸寸前でした。
はぁーーーーーー

無理にでも息を深く吐き、呼吸の「吸う、吐く」のバランスを取り戻す感じ。
これがベストの方法なのかなぁ?

何か、息苦しさの対処方法が見付からないと、なかなか大変です。
調子が悪くなってしまったときは。

そんな感じの、今日の日記でした。

2016年4月26日火曜日

歌の練習。


こんにちは。

今日は歌の練習をしていました。

私は実はシンガーソングライターをしていて、月に2~3回ほど、都内を中心にライブに参加しています。
ひとりでピアノの弾き語りで、オリジナル曲をメインに演奏をしています。

5月の頭に、少し大きめなライブが決まっているので、その練習をお仕事終わりにスタジオでしていました。

最近はこの声のこともあり、歌っていても全然思うように歌えなかったり、声が出なかったり。

普段、人と話していて声が出なくなることも苦しいのですが、演奏者なので、歌を歌っているときに全然声が出てこないのが、結構な息苦しさ、そして精神的な苦痛を感じます。


毎月、ライブをやっているからこそ、声が段々と出づらくなってきているのを、強く実感しています。

声が出づらいなと思ったのが去年の9月頃。
そしてここ一、二ヶ月での急激な悪化を痛く感じていました。


このスピードで悪化していくのなら、いったいこの先はどうなってしまうの?と、とても不安になります。
今の状態が、ピークだと良いのだけれど。

ひとまずライブは5月、そして6月にひとつ決まっているものを大切に歌って、しばらくお休みしてみようかなと思っています。
悲しいけれど。
早く治したいもんね。

今度は歌っている様子も、アップ出来たらいいですね♪

それでは。

2016年4月25日月曜日

あら?

先ほどの記事の載せた音声動画、動画アップされていないかな?
どうでしょう?

携帯からだとやっぱり厳しいのかな?

家にパソコンがないので、もしアップされていなかった場合は申し訳ないです。。

またトライしてみます!

初音声。


こんばんは。

今日は声を載せてみました。

ちゃんとアップ出来ているかな?

声がカスカスでお聞き苦しい声かもしれません。
すみません。

それでも、音声で聞こえたほうが、よりリアルに日々の調子や症状をお伝え出来るかなと思い、これから頻繁に載せられたらなと思っています。
よろしくお願いします。

動画を載せられるブログで良かった(^^)

それが出来るブログを、結構探していたので。

より、知ってもらえる為に。

『過緊張性発声障害』―

自分に、負けないように。

2016年4月24日日曜日

苦し

いやぁ、、

今日はお仕事後、横浜にお出かけに行ったのですが、もう全然だめだ。

声がちっとも出ない。


話すときに息が吐けないから、苦しい苦しい。


かすかすで全く大きく声を出せない。

本当呼吸が乱れます。

呼吸困難寸前。


よく過呼吸になるのも、筋肉がしまってしまうのと関係があるのかなぁ?

なんて、メンタル弱いのも大きいと思うけれど。



思考回路と、身体の動きも乱れてきたのも、色々と関係しているのかな?

ゆく先不安ですなぁ。


明日は、しっかり落ち着いた朝を迎えられるといいな。



2016年4月22日金曜日

「お疲れ様でした!」

「お疲れ様でした!」

お仕事終わりに少し遠くにいるお仕事仲間の人たちに声をかける。

今日はその言葉がよく出た。

そんなことで、ホッとするように心が嬉しくなる。

2016年4月21日木曜日

やっぱりかな。

こんばんは。

筋肉を和らげる薬を飲んで初めての日。

なんとなーくだけれど、肩とかいつも張っているのが和らいでいる感じ。

声自体は、話すタイミングが少なかった一日というのもあってか、そんなに悪くはなかったかな?

と、思っていたけれど、ふとしたきっかけでやはりだめでした。

うーん、精神的なダメージがやはり、筋肉を無意識に固めてしまうみたい。


苦しくて苦しくて、

声出すのが苦しーいよー。


息が、全然吐けていないのが分かる。

喉のあたりが、ウッとしまるのがよく分かる。

それまで、調子が良い状態が続いていたとしても、人と話をしたりして、一瞬声が出づらくなってしまったら、もうそこからはめっきりダメで、一日の残りの時間は、悪い状態が続いてしまうことが多いかな。

本当厄介だよ。


声が出づらくならないようになんて、きっと、誰とも会話をしない、声を発さない、むしろ、だーれとも接しない、ようにしないと、私には無理なのかもしれない。


うん、喋るのを苦しく感じるたびに、すごく、挫けそうになります。
悔しさが、こみ上げる。


嗚咽のときに似た喉の上がり方が、常に息づいてしまったという感じでしょうか。



こらえる思いと気持ち、言いたいけれど言えない言葉、


気づいたらこうして、こころの嗚咽と、なっていたのかな。


2016年4月20日水曜日

エペリゾン



〔エペリゾン〕、

筋肉の緊張をとり、つっぱり、こわばり、こり、痛みなどの症状を和らげる薬―。

今晩から服用開始。


変わるのかな?


期待してますよー。

過緊張性発声障害?

こんばんは。

ボイスクリニック行ってきました。

3カ月ぶりの検査と診察。

音域調べ(伸びてました笑)、「あ~~」と声の様子と伸びを録音、そして先生による診察。

内視鏡はやっぱり慣れない、鼻の奥につーんと違和感。


ここ一ヶ月で、誰と話していても喋りづらくなった(前までは親しい人と話すときに特に声が出なかった。)、喉が閉まってしまい、息苦しくなるのが増えたことを先生にお伝えし。

内視鏡のあと、先生に首、喉をおさえてもらったり、手で動かしてもらいながら声を出しました。

どうも、声を出そうとすると喉(の筋肉?)が勝手に上に持ち上がってしまうみたいで、それがどうやら大きな原因かな、と。

病名でいうと、『過緊張性発声障害』。

まだ、はっきりとは診断出来ない感じの診断の下されかたではありました。

私は、てっきり『痙攣性発声障害』だとずーっとずっと思い込んでいたので、あら?という感想もありましたが、でも、似た症状ではあるのかな??
あまり二つの症状の詳しい違いは、分からないのだけれど。

前までは、親しい人と喋るときに特に喋りにくく(声が掠れる、振り絞って声を出す、話しているとき息がうまく吐けない)なっていたのですが、今では誰と話してもこういう症状になってしまっているので、まずは前までの症状までに戻しましょうと、リハビリ(トレーニング)を次回から受けることになりました。

それと、喉の筋肉を和らげる飲み“薬”の服用。

今診察帰りなので、これから薬局に薬をもらいに行きます。

ひとまずは、こんな感じの今日。

あ、次回からリハビリのメニューが変わるからと、4、5枚程アンケート答えたんだ。
内容はだいぶ、精神的なことに関しての質問ばかりでした。

そだよね、精神的なことが原因に絡んでいるんだもんね。

過緊張性発声障害の原因の7割くらいは、「ストレス」が原因みたい。


思えば、自分にも思い当たる節があるのかなと、最近感じてはいたんだ。

2016年4月19日火曜日

第一声

こんばんは。

初めましての第一声です。

実は、半年以上前から声が出づらくなっています。
いきなりですが。

話しているときの声、歌っているときの声。

最近は、悩ましい程出づらさが増しているようで。

そんな苦しさ、時には動画にして音声などこの場所にあげられたら、

もしかしたら何か、役に立つことがあるかもしれないと、日々の想い、自分の声をここに残せたらと、このブログを始めることにしました。

little no ne.

―りとるの音(ね)


小さくても生きている声と音。

誰かを支えられたらいい、でも今は一番に、この声で悩んで、苦しんでいる自分を支えられたらと、このブログ、居場所に期待しています。

どうぞ、声の日記を、よろしくお願い致します。

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そんな明日は、ボイスクリニック。

何ヵ月か前も診てもらったのですが、その時はまだ症状が軽く、自分の想像していた病名は診断されず、「声帯が弱いのかもしれないので、声帯を鍛えてみましょう。」とのことでした。

何回か、そちらのクリニックのボイストレーニングに通い、“親しい人と喋るときに、特に声が出にくくなる”と先生にお伝えしたら、「そうしたら次回から、声帯を鍛えるトレーニングから、精神的な方でのトレーニングに変えてみましょうか?」となりました。
その時点で、私は何だか違うかな?と思ってしまい、しばらく行っていなかったクリニック。

けれどこの約一ヶ月が、とても悪化した出づらさを感じているので、もう一度診察してもらいたいと思い、同じクリニックにて診察を予約しました。

どうか、想像している病気であれば、せめて救われるのに、と強く思い願う日々。

待ちに待った診察ですが、さて、どうなるでしょう。

そんな初回の日記、私の声はちゃんと、届くのでしょうか。