こんばんは。
二日間ほど、実家に帰っていました。
声の不調は、母は結構前からこの声で話しているのを聞いていたので知っていて、改めて、診断された『過緊張性発声障害』について話をし、話をするときの息苦しさなどを伝えたりしました。
実家にいた一日目は、割と調子がよく、話をしていてもそんなには苦しくはなかったかな。
あ、夜は少し、苦しくなってしまったか、、
「さっきまで調子良かったのにねぇ~」という感じでした(^^);
その調子悪いときに仕事から帰ってきた妹に、「声ガラガラなの?」と言われて、グサッと心にきました笑
妹はあまり声のこと知らないので、そう言ったのだと思うのですが、恐らく、他の人が聞いてもそう思われてしまうんだろうなって、あとは、やっぱりガラガラなんだな私の声は、と思い知らされるようで、瞬時に悲しくなってしまいました。
ガラガラだなんて、分かりきっていることなのに、
改めて言葉で言われてしまうと、かなり凹んでしまう。。
そんなの慣れてしまわないと、この先きっとやっていけないはず。
心強く、なりたいなぁ。
そう言えば、パソコンでこのブログチェックしてみたのですが、やっぱり動画はうまくアップ出来ていないみたいですね!
残念、、ごめんなさい。
何か方法があると良いんだけれど、、
いい方法見付かるまで、こうして文章でしっかり、日々の調子や思ったことを綴ってゆきますね♪
あ、ちなみに実家の二日目は、最悪な苦しさでした笑
朝起きたときからもう声が出づらい状態で、喉も固まっているのが分かり、息もうまく吐けず呼吸は乱れ。
話すたびに息を吸う。
けれど吸った分、喉の筋肉が固まってしまい、上手く吐き切れないので段々と苦しさも増してきて、酸欠気味になっていく。
しまいには、過呼吸寸前でした。
はぁーーーーーー
無理にでも息を深く吐き、呼吸の「吸う、吐く」のバランスを取り戻す感じ。
これがベストの方法なのかなぁ?
何か、息苦しさの対処方法が見付からないと、なかなか大変です。
調子が悪くなってしまったときは。
そんな感じの、今日の日記でした。
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