こんばんは。
筋肉を和らげる薬を飲んで初めての日。
なんとなーくだけれど、肩とかいつも張っているのが和らいでいる感じ。
声自体は、話すタイミングが少なかった一日というのもあってか、そんなに悪くはなかったかな?
と、思っていたけれど、ふとしたきっかけでやはりだめでした。
うーん、精神的なダメージがやはり、筋肉を無意識に固めてしまうみたい。
苦しくて苦しくて、
声出すのが苦しーいよー。
息が、全然吐けていないのが分かる。
喉のあたりが、ウッとしまるのがよく分かる。
それまで、調子が良い状態が続いていたとしても、人と話をしたりして、一瞬声が出づらくなってしまったら、もうそこからはめっきりダメで、一日の残りの時間は、悪い状態が続いてしまうことが多いかな。
本当厄介だよ。
声が出づらくならないようになんて、きっと、誰とも会話をしない、声を発さない、むしろ、だーれとも接しない、ようにしないと、私には無理なのかもしれない。
うん、喋るのを苦しく感じるたびに、すごく、挫けそうになります。
悔しさが、こみ上げる。
嗚咽のときに似た喉の上がり方が、常に息づいてしまったという感じでしょうか。
こらえる思いと気持ち、言いたいけれど言えない言葉、
気づいたらこうして、こころの嗚咽と、なっていたのかな。
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