2016年4月21日木曜日

やっぱりかな。

こんばんは。

筋肉を和らげる薬を飲んで初めての日。

なんとなーくだけれど、肩とかいつも張っているのが和らいでいる感じ。

声自体は、話すタイミングが少なかった一日というのもあってか、そんなに悪くはなかったかな?

と、思っていたけれど、ふとしたきっかけでやはりだめでした。

うーん、精神的なダメージがやはり、筋肉を無意識に固めてしまうみたい。


苦しくて苦しくて、

声出すのが苦しーいよー。


息が、全然吐けていないのが分かる。

喉のあたりが、ウッとしまるのがよく分かる。

それまで、調子が良い状態が続いていたとしても、人と話をしたりして、一瞬声が出づらくなってしまったら、もうそこからはめっきりダメで、一日の残りの時間は、悪い状態が続いてしまうことが多いかな。

本当厄介だよ。


声が出づらくならないようになんて、きっと、誰とも会話をしない、声を発さない、むしろ、だーれとも接しない、ようにしないと、私には無理なのかもしれない。


うん、喋るのを苦しく感じるたびに、すごく、挫けそうになります。
悔しさが、こみ上げる。


嗚咽のときに似た喉の上がり方が、常に息づいてしまったという感じでしょうか。



こらえる思いと気持ち、言いたいけれど言えない言葉、


気づいたらこうして、こころの嗚咽と、なっていたのかな。


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